現場で起きている事件、その場で解決

簡単で、速く、使いやすい
MR(複合現実)による遠隔サポート

 必要としている人のところに毎度かけつける必要がなくなるだけでなく、電話やビデオチャットで伝わらないイライラや不備を削減します。 顧客の障害に瞬時対応、新人のサポート、無意味な出張の削減、製品の販売や設置、サービスの差別化を図ることが可能になります。

顧客満足

「お客様に対してHelp Lightningを使うことで、より良いカスタマーサポートを提供できるようになりました。」

— テクニカルスペシャリスト

「これは、ただ時間を節約するための道具ではありません。使うのが楽しくて簡単です。」

— フィールドサービスの担当者

「Help Lightningは、遅くてイライラするメールよりも、ずっと優れています。」

— 製品サポートスタッフ

ヘルプライトニングはこう使う!

ヘルプ開始まで、たったの3ステップ!

「アプリのインストールが必要なの?」、「SkypeとかLINEのようにアカウント作らないといけないんじゃない?」…そんな心配ご無用です。 

ヘルプライトニングはとてもシンプル。基本的に、(1)ヘルプを依頼、(2)ヘルプURLを送信、(3)お互い接続 

この3ステップでOKです。 

しかも、接続だけなら単なるビデオチャットと同じですが、ヘルプデスク・現場の映像を融合できるのがヘルプライトニングの強み。ヘルプデスク側で指示を与えたいときに、サポートエンジニアの手元と手の動きをカメラにかざすだけで、その映像が現場側へ届きます。現場側は、どんな動作が必要なのかひと目で理解。電話やチャット、ビデオチャットでありがちな、指示内容がよくわからずイライラすることがありません。サポートエンジニアを不慣れな現場に送り込む必要がないだけでなく、在宅・リモートでも十分サポートおよびヘルプ対応が可能になるため、事業継続の強い味方になります。そして会社全体で「新しい日常」に対応し、本当の働き方改革を実現できます。 

1. 現場作業中に問題発生

いつもの手順では解決できないことに気づき、現場作業員は戸惑います。分厚い取り扱い説明書を見ながら問題箇所を特定するには時間がかかりますし、触ったことのないケーブルやボタンを触れるのは勇気がいります。本部に問合せたくても、複雑な状況をどう説明すればいいのか…
でも大丈夫。
Help Lightningなら、遠隔でも専門家がしっかりサポートできます。

2.専門家につなげる

手持ちのデバイスに入っているHelp Lightningを起動して、連絡先から専門家を呼び出せばいいだけ。
サポートしてほしい箇所が映るようにカメラを向けます。
あとは、専門家の説明をよく見、よく聞きます。

3.遠隔でサポートする

現場作業員からの映像を受信した専門家は、口頭の説明に加えて、画面の中で該当箇所を指さしたり、実際の道具を映り込ませたりすることで実際の作業を分かりやすく伝えます。
また、画面への書き込みや静止画を使って、複雑な内容も簡単に伝達します。

4.素早い問題解決

現場作業員は、まるで専門家が隣にいるかのように手取り足取り教えてくれるので、安心して作業を進められます。
専門家も、状況把握にイライラさせられることなく、適切なアドバイスをすぐに提供しました。
通常まごまごしてしまいがちな状況がすっきりと処理されたので、迅速に問題が解決します。

効果性

モバイルのMRと仮想現実により実現した速くて正確なコミュニケーションは、サービスの運用に大きな変化を与える可能性を秘めています。

Help Lightningを使うことで、各企業がサービスの運用やお客様とのやり取りにおけるコストを抑えるのに役立ちます。

Help Lightningをお使いのお客様は、コストや機会損失の削減、また、収益性の向上において、劇的な改善を図ることができています。

7~15倍のコストの削減を経験されています。分析によれば、ビジネス効率が10~20%向上します。

ある企業においては、提供しているサービスのうち33%は、複数回お客様の現場に訪問することが強いられています。

Help Lightningなら、経験不足が原因となる二度手間の出張を18%削減可能です。現場の状況把握不足による出張は19%、判断違いによるものは28%回避することが可能です。

ユーザーの声

「Help Lightningの通話でお客様の問題をたった27分で解決しました。これまでは24~36時間もかかっていました。お客様が大満足です。」

技術サポートスタッフ

「技術サポート部門は、Help Lightningを使った遠隔でのサポートにより、週に5~10回の出張訪問を節約できるようになりました。」

グローバルポートフォリオマネージャー

「Help LightningのMRを使ってお客様とやり取りをするようになったことにより、現地への出張が減りました。

月間約100万円以上の節約です。」

サービスマネージャー

MR(複合現実)の効果性に関する研究結果

身振り手振りによるジェスチャーと非言語的なヒントを加えることで、相手の理解のスピードが大幅に向上します。その結果、相手のカスタマーエクスペリエンスが向上することが、複数の研究で示されています。*

* Journal of Nonverbal Behavior

非言語的手がかりが言語的手がかりよりも430%効果的であること、そして非言語的手がかりが言語的/非言語的コミュニケーションの組み合わせを最大10倍効果的にすることを示しています。**

** British Journal of Clinical Psychology

機能一覧

MR(複合現実)

相手の画面と自分の画面を複合現実によって融合した一つの映像をリアルタイムで作り出して、遠隔サポート

テレスト

相手とビデオ通話中に、表示されている画面上で、通話しながら自由に線や矢印を書き込むことが可能

画面固定

ビデオで相手と通話中に、ある特定の状況の映像に対して詳しく説明が必要なときに、その映像を静止画で固定

連絡先

自分の同僚やサポートが必要なお客様の連絡先情報を一元管理。ワンクリックで相手と通話を開始可能

通話録画

相手との通話内容を映像と音声で記録。後からいつでも参照可能。映像記録を見て、新人の教育にも活用可能

ユーザ管理

ワンクリックでユーザの追加や管理が可能

対応記録

相手との通話が終わった後に、どのような対応をしたかテキストで記録。タグ付け機能で分類分けも可能

暗号化

すべてのビデオ通話に128ビットの暗号化を使用したセキュリティにより、安全な通話が可能

キャプチャ

相手と通話中のビデオ映像をスクリーンショットで画像を保存することが可能

モバイル対応

iPadやiPhoneなどのiOSやAndroidで使用可能。高額なMRのための専用機器は購入不要。普段使っているデバイスでOK

ドキュメント

通話相手とその場でドキュメントを共有することが可能。マニュアルや操作手順を確認しながら遠隔サポート

連携

各種CRMやコールセンタープラットフォーム、CTIとインテグレーションすることが可能

MR(複合現実)

相手の画面と自分の画面を複合現実によって融合した一つの映像をリアルタイムで作り出して、遠隔サポート

テレスト

相手とビデオ通話中に、表示されている画面上で、通話しながら自由に線や矢印を書き込むことが可能

画面固定

ビデオで相手と通話中に、ある特定の状況の映像に対して詳しく説明が必要なときに、その映像を静止画で固定

連絡先

自分の同僚やサポートが必要なお客様の連絡先情報を一元管理。ワンクリックで相手と通話を開始可能

通話録画

相手との通話内容を映像と音声で記録。後からいつでも参照可能。映像記録を見て、新人の教育にも活用可能

ユーザ管理

ワンクリックでユーザの追加や管理が可能

対応記録

相手との通話が終わった後に、どのような対応をしたかテキストで記録。タグ付け機能で分類分けも可能

暗号化

すべてのビデオ通話に128ビットの暗号化を使用したセキュリティにより、安全な通話が可能

キャプチャ

相手と通話中のビデオ映像をスクリーンショットで画像を保存することが可能

モバイル対応

iPadやiPhoneなどのiOSやAndroidで使用可能。高額なMRのための専用機器は購入不要。普段使っているデバイスでOK

ドキュメント

通話相手とその場でドキュメントを共有することが可能。マニュアルや操作手順を確認しながら遠隔サポート

連携

各種CRMやコールセンタープラットフォーム、CTIとインテグレーションすることが可能

Help Lightningが実現させること

プレミアム
エンタープライズ
複合現実
2者間通話
対面通話
ヘルプの授受
テレストレーション・静止画像
連絡先管理
エンタープライズ権限管理(ユーザ・グループ・通話履歴・エクスポート)
ウェブブラウザアプリ
写真上でのヘルプ
ヘルプスペース(URL)から、モバイルウェブブラウザコールを開始する
1度きりのリンク
3者間通話
ドキュメント共有
空いている専門家へのコールルーティング
主要画像とビデオ録画(保存期間60日間)
スマートグラスサポート
サービスプラットフォームの統合 *
シングルサインオン(SSO) *
APIアクセス *
ホワイトラベリングアプリと管理 *
カスタムアプリケーション統合 *
* 追加料金がかかる場合があります。

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