AR・MR系イベント・展示会特集

「AR」という技術を耳にした方は多いはず。

「Augmented Reality」の略で、一般的には「拡張現実」と訳されることが多いこの技術、現存する風景とバーチャルの資格情報を重ねることで、目の前に広がる世界をより仮想的に拡張するというもの。特に近年はスマホ向けサービスとして、ゲームでよくお目にかかるかもしれません。もしかしてポケモンとか集めたりしてませんか?それです、AR。日常生活の利便性を向上させ、新しい楽しみを創出可能な新技術として注目を集めています。

もう一つ、「MR」という技術はご存知ですか?

ゲーム業界はもとより、製造業や産業系、電力会社に部品サプライヤーの間ではじわじわと頭角を表してきている技術なんです、MR。まだ新技術なので、MRとはなんぞや、と思われる方もいらっしゃるかもしれません。簡単に言えば、ARをさらに発展させたのがMRという感じでしょうか。

ARの場合、画面上に表示された「ポケモン」に近づくことはできませんが、カメラやセンサーを駆使したMRであれば、キャラの裏側に回り込んだりすることが可能で、なおかつ目の前の画面に様々な情報を表示させることもできます。現実感と仮想感をうまくミックスさせてユーザーが現実世界と仮想世界をシームレスに体験できるのがMR、「複合現実」なのです。

そんなARやMRなどをいち早く体験できるイベントや展示会が日本国内、そして世界的にも盛んです。今回はそんなAR・MR系イベントや展示会を紹介していきます。

海外イベント・展示会(2019年夏以降)

Festival of International Virtual and Augmented Reality (FIVARS)

会期:2019年9月14日~16日

会場:カナダ、トロント

インターナショナルなVR・ARフェスティバル、いち早く最先端の技術を体験できます。

XRDC

会期:2019年10月29日~30日

会場:サンフランシスコ

ゲームやエンタメ、ビジネスやヘルスケアに医療など、あらゆるAR・VRイノベーションに関する大規模カンファレンスです。専門のエンジニアやクリエーターと触れ合える素晴らしい機会を。

 

VR/AR Global Summit 2019

会期:2019年11月1日~2日

会場:カナダ、バンクーバー

世界レベルのVR/ARイベントです。エンタープライズ、ハード・ソフトウェアプロバイダーなど多くの専門家が、世界から集まります。

 

VRX Conference & Expo

会期:2019年12月12日~13日

会場:サンフランシスコ

VRX 2019は、800強のゲーム、エンタメ、テクノロジー企業が出展するB2Bの体験型イベントです。基調講演やパネルディスカッションなど、盛りだくさんのプログラムで企業間ネットワークづくりを促進します。

 

国内イベント・展示会(2019年夏以降)

Unity Unite Tokyo 2019

会期:2019年9月25日~26日

会場:東京・グランドニッコー東京 台場

Unityユーザーのためのテクニカルな講演やブース展示が行われる国内最大のUnityカンファレンスイベントです。少し先の未来を体験。

 

デジタルものづくり

会期:2019年10月9日~11日

会場:東京ビッグサイト

本イベントは、スマートファクトリー、デジタルツインやCPS(サイバーフィジカルシステム)、ロボティクス、IT/OT convergence、3Dプリンター活用や新世代のPLMなど、デジタル技術でビジネスを変革した先端事例や具体的なユーザー事例などを通して、製造業のデジタル変革を支える貴社のソリューションを、ものづくりのデジタル化の投資判断に関与する方々に向け、強力に訴求できるイベントとして自信をもってお勧めします。(ウェブサイトから)

 

ビジュアルメディアExpo2019

会期:2019年12月4日~6日

会場:パシフィコ横浜

視覚のみならず五感に訴えかけ、人間の感性や情動の変化を反映するなど革新するビジュアルメディアは、AI(人工知能)、マルチプラットフォーム、クラウドなどの最先端技術を取り入れ、エンターテインメント、アミューズメント、広告をはじめ、医療、建設、不動産、教育などの分野に拡がり続けています。本年も「国内最大・最先端のマシンビジョンが集う展示会」である国際画像機器展と同時開催することにより、ものづくりの現場に欠かせない技術やデバイスをも網羅し、新たなコラボレーションへも結びつく展示会として、さらに活用の場が拡がる製造業などへも展開してまいります。(ウェブサイトから)

 

日本ものづくりワールド2020

会期:2020年2月26日~28日

会場:幕張メッセ

日本ものづくりワールドは、製造業の「短期開発、生産性向上、品質向上、VA/VE、コストダウン」に寄与することを目的に開催しており、7つの展示会で構成されています。

幕張メッセで開催する本展を含めて、ものづくりワールドは年3回開催しています(東京・大阪・名古屋)。

関連展示会

3D&バーチャルリアリティ展:最先端の3D技術や超高精細の映像技術が一堂に出展し、その場で体験ができる専門技術展です。

ものづくりAI/IoT展:IoTプラットフォーム、AIソリューション、セキュリティ、通信機器などが出展する、製造業向けのIoT・AIソリューションを集めた専門展です。

 

先端デジタルテクノロジー展-VR/AR/MRワールド

会期:2020年4月1日~3日

会場:東京ビッグサイト(西ホール)

日本最大のコンテンツビジネス展(コンテンツ東京)内で開催されるこのイベント、最先端のVR/AR/MR技術が一堂に。最先端技術を求める、メディアやレジャー・アミューズメント施設や建設・不動産、製造業に加え企業の宣伝・マーケティングなど、VR・AR・MRコンテンツの制作先を探している方との絶好のマッチングの場です。

 

MR関連のイベントはまだまだ少ない感じではありますが、いろいろな展示会やイベントが企画されています。足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

MRという技術は耳慣れないので、ちょっとどういうものなのか想像しづらいかもしれませんが、業界先進国のアメリカでは、カスタマーサポートや社内サポート、さらに遠隔医療の分野で利用され始めている技術なんです。例えば、現場のエンジニアが持つ携帯画面と遠く離れた場所にいるサポート担当技術者が持つ携帯画面の2つのビデオ画面をマージすることにより、サポート担当技術者がその場にいるかのようにして現場のエンジニアは仕事をすることができます。そして、MRそのものズバリなソリューションが、ヘルプライトニング。詳細は、こちらをご覧ください。

 

このソリューション、上記の「デジタルものづくり」にも出展されます。展示場でその可能性と先進性をぜひとも実際に体験してください!

 

また株式会社CBAでは、Help Lightning社のMR遠隔サポートシステム導入のお手伝いをいたします。お手元のiPhone, iPad, AndroidデバイスにHelpLightningアプリをダウンロードして、CBA営業担当による遠隔サポートのデモを実際にご覧いただけます。お気軽にお問い合わせください。

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